「どゅっふふっっふｗww」

「（日本）デジタルマネー協会の・・」

「ふふふw 社団法人」

「一般社団法人」

「どうですかね・・・今始める理由ないですからね・・」

「はいはいはい」

「ブロック男の輪の中に放り込んだら・・・わぁぁぁぁ！！！ってなっちゃうかも」

「呼ぶ方も結構責任感じちゃいますからね」

「あのー、気持ちよく帰ってもらえればね、いいんですけれども」

「なんかちょっと嫌な思いしたりとかね」

「取扱説明書を渡した上で」

「免責事項とw」

「ここにサインしてってw」

「それも良し悪しありますけれどもね、先にそう謳われちゃったら・・そもそも論にもなりますし」

「できればね、期待感と共に会場に行って・・」

「楽しかったねって終わってくれれば良いんですけれどもね」

「あれですね・・そこまで心配されちゃうブロック男もなかなか甲斐性がないですね」

「めちゃめちゃ心配されて・・呼んで大丈夫かしらこの人達に・・女性の前に立たせて大丈夫かしらって」

「ふっふっふｗ・・いま企画中なんでしたっけ？」

「具体的には」

「輪読会とかですか？」

「Wallet作りましょうとか、そんなやつですか？」

「んはっw　いや・・大丈夫ですよ・・タヌキの人のときもそうだったんで大丈夫ですw　なんとかなりますw」

「なんとかするんで・・w」

「あっはっはっw」

「言ってる意味がわかんないですね・・まーニュアンスはわかりますよだからあんまりこう、いわゆる・・少数派の人達の・・モテない人達のための・・なんとかするための術を考えたいみたいな」

「ワンチャン・・なんとかゲットしたい、モテないけど、みたいな」

「なはははっていう馴れ合いというか」

「壊していきましょうかw　あれをw」

「そういうことですね〜」

「婚活パーティーとか行ったことないんでわかんないですねー。結構きついと思うんですよね、メンタルいると思うんですよね」

「プロフィール書いて渡すんでしょ？カードみたいなのに、スペックを・・」

「はいはい」

「そこで人目引けたら・・もう免許皆伝じゃないですか？」

「出来ない人達が集まってる」

「おそらく」

「女性独特の目線とかはあるのかもしれませんね・・単純に選びきれないんじゃないかと思うんですけれどね、いっぱい並べられても」

「選びきれないんじゃないかな・・・また次もあるしって思うと」

「最近そういうの多いじゃないですかアプリとか」

「人に会わなくても出会いのキッカケを探せる反面、選びきれないみたいな」

「お互いにね」

「いずれ本当のアレがわかんなくなるみたいな・・」

「1人を選びきれない」

「まぁ・・（熟考）、・・会社」

「社内恋愛」

「◯社がでかくなって、一般OLを雇えるくらいになれば・・」

「◯◯さんが幹部になって」

「いま完全に◯◯さんを思い浮かべて喋ってますけど・・w」

「暗号通貨業界・・勉強会とかは自分たちがオーナーやってるってこともあって、そこで色恋沙汰は彼らは絶対やりたくないと思ってると思うんですよ」

「キッカケは見つけてもね、荒れる（かもしれない）から、上手くいってもいかなくっても」

「そういうところは中立性をもたせたいタイプだと思うんで、やっぱ社内恋愛ですね」

「はいw　いちばん身近だから、仕事してる側面も見せれるし」

「社長もモテますけど、まわりの執行役員くらいのが一番リスクなくてモテるじゃないですか」

「あっはっはw　だから上場してもらわないと・・w」

「そうそうそうw　あの・・（省略）」

「上場して、彼らに新しい出会いを・・吹き込んでもらわないと」

「目論見書に書かないとダメですね」

「従業員の既婚者率を上げる」

「そうそうそう」

「わかんないです・・憶測なんで。がっちりガメてるかもしれないですけれどね」

「あー、△△さんでしたっけ、投資、お金を出した側は」

「まぁでも仕方ないですよね、投資する側は優秀な人材に早い段階で（割安で）投資できれば、それは才能じゃないですか」

「適正価格ばっかり払ってたら商売なんないじゃないですか」

「セドリしないと」

「そういう能力もね、その代りマーケティングとかその他上場のための作法とかを教えてもらって・・」

「技術ベンチャーにありがちな、技術以外の部分が弱くて、その辺りをサポートしてくれるなら・・そこに価値を見い出せば自分の株を多く売るかもしれないし」

「（今の状況から）抜け出したいんだろ？お前たちって言われたら・・w」

「抜け出したいです！！！って・・」

「オトナの世界に行きたいか？って・・」

「行きたいですっ！！！って・・」

「ちょっと良いところ行こうって・・飲み屋に連れて行かれて・・」

「麻布に・・麻布に連れて行かれて・・」

「（僕たち）こういうのやりたかったんっす！！！って言うピュアなエンジニアとかいるかもしれないし・・・w」

「まぁ2社目があるから・・一回1社目でね、まさにその、モテない男性の最初の一人だと思えば（とりあえず付き合っとけ、ヤッとけの意）」

「諦めもつくじゃないですか」

「結果的になんかね、それでブランドが付いて、株は持てなかったけど2社目はその時の暖簾が付いてるから・・」

「って考えれば諦めも付くんじゃないですかね」

「めっちゃ執着してね、最初の会社だし絶対この製品をって思ってるのが株の力で追い出されちゃったりっていうのはあるかもしれないですけれども・・もうそんな時代じゃないんじゃないかなって・・」

「流石に・・じゃあ2社目やればいいじゃんって、ソフトウェアだったら特に」

「そうそうそうw」

「心配いらないですw」

「そうそうそうそう」

「ふっふっふっw 誘い水誘い水・・」

「是非・・（ブロック男たちに女性と）接触する機会を与えてあげてください」

「時期いつでしたっけ？」

「12月8日・・まだちょっと予定が不透明なんで・・年末は大阪にいると思うんですよ」

「実家があって、年末年始実家で過ごそうかなってだけなんですけれど」

「東京戻ってまたすぐに大阪行くって感じなんで・・まだちょっと帰る日決めてないんで・・」

「まぁ、、僕の立ち位置的にも既婚者ってのもあるし・・」

「ソルジャーとして・・」

「動員されたらもう・・」

「一生懸命戦いますけど・・」

「もう監督する立場になりましたんで・・」

「彼らを・・」