仮想通貨交換所のBitpointがパナマでトレーディングプラットフォームの提供を開始

2018.12.25

BCHNews編集部

こんにちは、BCHNews編集部です。

2018年12月3日、暗号通貨取引所を運営するBITPointは、パナマの大手財閥系企業である「LATAM exchanges Inc.」と合弁会社設立し、BITPoint Panamaのサービスを開始したとのことです。

BITPoint Panamaサービス内容

公式サイト:https://www.bitpoint.com.pa/en/

  • 暗号通貨/USDの取引ペアに対応
    Bitcoin Cash,Bitcoin Core,Ethereum,Ripple,Litecoin/USDペア
  • パナマの市民および地域内の法人が利用可能
  • ユーザーの預金および引き出しにパナマACH銀行ワイヤーを利用する予定
  • カスタマーサービスにも力をいれており、ユーザーが担当者と直接話すことができる電話番号を公開
  • マルチシグ対応の技術と、ハッカーを検出してリアルタイムでハッキングを防止するアンチハッキングシステムを利用予定
  • 今後、南米地域で主流のデジタル通貨受入を強化する予定

BITPoint プレスリリース内容抜粋

BITPointの親会社である株式会社リミックスポイントが公表したプレスリリースでは、以下の記載があります。

パナマ共和国は、中南米のシンガポールと言われ中南米の富が多く集まる国として知られています。GDPは6.2兆円程度あり、基軸通貨として米ドルが採用され、治安・経済共に非常に安定性のある国家として評価されています。また、マネーロンダリングに対する取組意識も高く、政府は仮想通貨取引に関して適切な運営を行うことを条件に認可制を採用する動きもあります。
中南米の法定通貨は極めてボラティリティが高く、法定通貨のリスクフライト先として仮想通貨を求める需要が多くあり、今後BITPointグループはパナマを中南米の拠点として事業を展開していくことを計画しております。
加えて、パナマにおいては仮想通貨交換所だけでなく、仮想通貨を活用した店舗決済サービスの拡充も検討しております。

さいごに

アジアで取引所を拡大してきたBITPointですが、南米地域はパナマが初進出となります。
これまでの日本以外の海外進出は以下のとおりです。

2017年7月 台湾、中国
2017年8月 香港
2017年11月 韓国
2018年5月 マレーシア

今後も「日本の基準をクリアした取引所」として、充実したサービス・カスタマーサポートを武器に展開地域の拡大が期待されます。

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